ヒプノセラピーで催眠をかけて亡くなったペットとはなすことができます。
ペットの気持ちを聞くといえば、
アニマルコミュニケーションというのもあります。
違いは、アニマルコミュニケーションは、セラピストがペットの気持ちや
言葉を聞いて、私たちに伝えてくれます。(潜在意識を使っています。)
ヒプノセラピーを使ったペットロスセラピーは、
ヒプノセラピストが、クライアントに催眠をかけて、ペットと向かい合って
話してもらうお手伝いをします。(催眠をかけて潜在意識を使い会話します。)
アニマルコミュニケーションもヒプノセラピーのペットロスセラピーどちらも大変癒されます。
またペットと会えた喜びはひとしおです。
私は、以前飼っていたゴールデンレトリーバーのシーザーに
私がお嫁にいってしまい、実家においてきてしまい、そして
亡くなってしまいました。
シーザーに謝るまで、私は、自分のことがゆるせなく、ふがいない自分が嫌で苦しんでいました。
また、町で散歩している、人様のゴールデンレトリバーを見ることもできませんでした。
しかし、ヒプノセラピーをしていただき、シーザーに心からあやまることができて、
私はやっとゴールデンレトリーバーを見ることができますた。
そして、彼(シーザー)に謝ることができて、どんなに癒されたかわかりません。
ペットと愉しむインテリアショップ【uminecco(ウミネッコ)】富鐘千晶のヒプノセラピーは、
クライアントさんを催眠にかけて直接クライアントさんとペットでの対話という形になります
ヒプノセラピストがそれをメモして、クライアントさんに伝えます。
クライアントさんも、もちろん話したことは覚えているのですが、よりはっきりするために、ヒプノセラピストがメモをとるのです。
涙を流して喜ぶ方もいます。
思いもよらなかったペットの気持ちをきけて、ほっとした方もいます。
下記のURLに実際に受けた方の感想があります。
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