愛するペットにあやまりたい。
もう一度会話してみたい。
あの時の気持ちを聞いてみたい。
ヒプノセラピストができることは、催眠をかけて、潜在意識にいるあなたが、
亡くなったペットに話しかけるというセラピーです。
私は、ゴールデンレトリバーの男の子を飼っていました。
結婚して連れていけないので実家に残していったのです。
妊娠中もあってなかなか戻れず。
子供ができて、ほどなくなくなりました。
なかなかもどれない。
家もマンションから一軒家にして犬を飼えばよかったのですが、
結局なかなか踏み切れず。
子育ても一番忙しい時期。
犬にはあいたいけど。子育てが忙しい。それどころではない。と心が思ったとき
犬はなくなってしまいました。
本当にごめんなさい。
愛犬のシーザーが、亡くなる少し前に、私の犬とリストラされたおじさんが、なぜか夢の中で寂しそうに江の島のがけから私を、見ていたのです。涙
それからは、人様の犬を見る事も出来ず
ゴールデンレトリバーからはめをそむける。
猫も触れない。犬も触れない。
思い出しただけで悲しみがよみがえってくる
自分という人間の、身勝手さ、ふがいなさ。
いくら悔やんでも、亡くなってしまったシーザーは戻ってこない。
ごめんなさい。ごめんなさい。
そんな時、ヒプノセラピーで、シーザーをよびだしてもらい、謝ることができました。
私の中で、何かがすこしかわりました。
あなたにあってあやまりたかった。
自分という身勝手な人間を。。。
ヒプノセラピーをかけてもらって、私が潜在意識のシーザーに聞いた言葉は、
私が想像していた言葉とは全然違うものでした。
それは、想像もしなかった優しい言葉。
心の中の自己否定がきえました。
ヒプノセラピーを繰り返すことで、つらさが緩和されるのでしょう。
愛していました。
人間は身勝手です。
あなたと遊んだ楽しい時間は忘れません。
感謝します。
どうか次生まれ変わるときには、もっともっと愛されて最後まで愛され幸せにくらせますように。
毎日愛をおくります。
富鐘千晶のヒプノセラピーはあなたの心に寄り添います。
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